お久しぶりです。Kimny From RAINSです。
最近あまり動きがないですが解散してませんw
冬場ライブがないので「音源つくりましょう!」とメンバーに提案したところ、合意が得られましたので音源作りをしています。
RAINSはプロでもないし、メンバーに石油王がいるわけでもないのでセルフレコーディングです。
スタジオ選び
2025年3月2日、吉祥寺の「サウンドスタジオノア」でドラムを録音。
なぜここにしたかというと
- 希望日程で取れるスタジオがここだった
- コントロールルームとスタジオが分離されているところで録りたかった
- Audio I/FにRME Fireface UFX II、マイクプリにRME Octamic IIがある
- Kimny宅からAudio I/Fとマイクプリを持ち出しても良かったが、自宅の機材バラしてまた戻すのってしんどいじゃん?
- RMEのインターフェースは味付けがないというかトランジェントをしっかり捉えてくれるので、ドラム録り向きなんじゃないかと思った
- 録音用のマイクケーブル借りられる。私の手持ちマイクケーブルは少なめなのである。ボーカル録りに対応できるくらいの本数しかない。
- ドラマーが希望するYAMAHA Recording Costomドラムが置いてあった
反省点
- サンプリングレートを妥協して48kHzで録音
- プロの現場でも96kHz制作を指定されることがほとんどらしいよ。よくコンペとかでも96kHz指定だしね。
- Octamic(マイクプリ)とはadatで接続されていることを事前に確認していたので、Fireface(オーディオインターフェース)に2本adatで繋げばS/MUXで96kHz収録できると思っていた。だが邪魔者がいたのである。
それはキューシステムのBEHRINGER POWERPLAY 16。こいつにFirefaceからのadat出力が繋がれていた。そしてこのキューシステムはサンプリングレート48kHzまで。Firefaceでクロックを96kHzにしてもシステム全体が同期してくれないのである。
現状復帰を考えると面倒だったし、時間もなかったので妥協して48kHzで収録。いい感じに録れたが、やはり天井が少し低い感じがしてしまった。MIX時になんとかなぁれ☆
POWERPLAYにアナログで接続すれば良いらしいが、時間がなく諦めた。なぜならスタジオのパッチベイの結線図が恐ろしくわかりにくいからだ。パッチベイの穴の図と文章でA4ペライチ。分かりにくい資料というものはこんなに人にフラストレーションを与えるのだなと身をもって実感。タダでいいから書き直してあげたいくらい。
- トークバックについて浅慮だった
- たいていモニターコントローラにトークバックスイッチがついているので、それで何とかなるんでしょ?と思い込んでいたという浅はかさ。上述したようにキューシステムにはFirefaceからの出力しか繋がれていないため、トークバックを実現するのにはマイクを用意してFirefaceに繋いでProTools上でトークバック用のトラックを組むか、コンパクトミキサーなどでラインレベルに増幅した音声をPOWERPLAYに繋ぐ必要あった。
でもそんな時間もなかったのでドアを開け閉めして物理的に会話しにいくしかなかったのである。
この失敗を生かし、ボーカル録音時はトークバックスイッチを自作して持参するか、DAWのトランスポートが走っているときにインサートした回線をミュートしてくれるプラグインMuteomatic(フリー)入れていくか、最悪スイッチ付きのSM58で対処しようと考えている。
- たいていモニターコントローラにトークバックスイッチがついているので、それで何とかなるんでしょ?と思い込んでいたという浅はかさ。上述したようにキューシステムにはFirefaceからの出力しか繋がれていないため、トークバックを実現するのにはマイクを用意してFirefaceに繋いでProTools上でトークバック用のトラックを組むか、コンパクトミキサーなどでラインレベルに増幅した音声をPOWERPLAYに繋ぐ必要あった。
- モニター返しを気持ちいい音で返してあげられなかった
- モニター用のバスは必要。ボーカル録音時は特に綿密な準備が必要。
オケ2ch、リバーブ2ch、ボーカル返し1ch、クリック&トークバックの1chの計6chと見積もっている。
Firefaceのラインアウトがメインを含めて8chなのでメイン2chを除くと使えるのが残り6ch。
- モニター用のバスは必要。ボーカル録音時は特に綿密な準備が必要。
- 大きな失敗でもないが、スネア裏に設置したマイクの位相を逆にするのを忘れた。DAWでポチッと逆位相にすればいいだけなんだけど、ミックス時に気をつけないと忘れそう。
スネア表と裏のマイクは合わせた方が良さそう。特性合わせないと混ぜた時に濁りそうな感じ。
という感じで制作進めていますのでお楽しみに。